簡潔に。

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視覚的に選択して、お好みのデザインの組み込みが可能

SMARTSITEでは、お客様に完成するサイトのイメージを具体的にもっていただくべく、ヘッダー・ナビゲーション・コンテンツ・フッターエリアとウェブサイトの基本骨格である要素にひな形を用意しております。お客様はそれぞれの要素を見、気に入ったコンテンツレイアウトを選択し、組み合わせることで、お好みのスマートフォンサイトを作ることが可能です。

ひな形はすべてデザイン会社であるPNRAが豊富な制作実績からユーザーインターフェイスに優れたと判断したものを厳選してご用意しております。

ヘッダーエリア

Header Area

ナビゲーションエリア

Navigation Area

コンテンツエリア

Contents Area

フッターエリア

Footer Area

ヘッダーエリア

ヘッダーエリアはファーストビュー(ホームページを開いて最初に一番最初に表示される領域)の印象を左右する他、ユーザーへのサイト内導線を最も意識する必要のあるエリアです。そのホームページが何を伝えたいのか・ブランドイメージの表現など含む意味合いが非常に大きい箇所でもあります。そのためサービス内容や顧客のセグメントによって表示を工夫する必要があります。

チェックポイント
コーポレートカラーが明確に打ち出されているか。
サービス内容が簡潔に表現されているか。
ホームページ内導線が認識しやすく表現されているか。

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ナビゲーションエリア

ナビゲーションエリアでは、ユーザーが任意のページにたどり着くための補助の役割を果たします。せっかくホームページに訪れても、任意のページにたどり着くことが困難では途中で離脱してしまいます。スマートフォンサイトの場合は階層を深めてしまうと離脱率が80%以上も上がってしまうため、各ページへと一階層以内で繋いであげることが必要となります。

チェックポイント
分かりやすい位置にナビゲーションが配置されているか。
必要なページへとリンクがしっかりとされているか。

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コンテンツエリア

コンテンツエリアでは、お客様のサービス・商品内容を伝えるホームページの肝となる部分です。見出し・説明文章・写真や動画などのビジュアルイメージとそれぞれをバランスよく配置するほか、ユーザーがテンポよく閲覧できるよう、リズム感のあるレイアウトが必要になってきます。ここでは、フォントサイズ(文字の大きさ)・文字間隔・ジャンプ率(文字の縮小率)を調整し、ユーザーの負担を減らす工夫が必要になります。

チェックポイント
伝えたい内容を明確に伝えられているか。
文字・画像や動画は見易く配置されているか。
コンテンツ毎の境界が無意識的に整頓されているか。

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フッターエリア

フッターエリアでは、ホームページ内を最下部まで見てくれたユーザーにその後のアクションに出る補助を箇所になります。ここでもう一度ホームページ内の上部まで戻ってナビゲーションへ、となるだけでユーザーの離脱率はあがるため、ホームページ下部から別ページへと移れるよう補助導線を引くことがユーザービリティの向上につながります。

チェックポイント
ユーザーが次のアクションに出られる工夫は施されているか。
ホームページ内の任意の箇所へとしっかりと導線が張られているか。

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デザインパターンは随時更新

SMARTSITEでは、日々進化し続けるウェブデザインの動向に目を光らせ随時新しいデザインパターンを追加していきます。スマートフォンのブラウザでは、最新技術であるHTML5+CSS3という、いま現在進行形で加速度的に進化している技術が実装可能です。それらの技術を駆使し、より快適で、よりユーザビリティの高いデザインを追求し続けます。

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