現状コンテンツをそのままスマートフォンサイトに最適化
既存のHTMLはそのままで表示デバイスによって表示方法を変更します。ブラウザサイズによってコンテンツの組み替えをしているだけのため、ドメイン分けによるSEO減退効果もありません。またスマートフォンサイトへの誘導という1クッションも挟まず、ユーザーへの負担も軽減し、回遊率の向上も計れます。
レスポンシブデザインとは。
SMARTSITEでは、以下の3種類(mobile/tablet/PC)のスクリーンサイズに対応したレスポンシブデザインを設計しております。
レスポンシブデザインとは表示された機器の種類やサイズに応じて表示内容が最適な状態に変化するよう設定された単一のファイル(HTML)を制作すること。
screen width
~767px
一般的なスマートフォンのスクリーンサイズは767px以下となっており、この幅より小さなサイズはすべて同一規格として扱っております。
screen width
768px~992px
一般的なタブレットは大きいもので768×1024px、小さいもので600×800pxとなっており、992pxを上回る場合はPCサイトと同様の見え方となります。
screen width
992px~
11インチ以上のノートブック・PCを対象にした際には、少なくとも1024px以上のスクリーンサイズと想定されるため、一部タブレット・PCでの閲覧は通常の閲覧状態となります。
レスポンシブデザインの実例についてさらに詳しく